映画『えんとつ町のプペル』応援中!おにぎりと夢をこどもたちへ

どうして?
なぜ「おにぎり屋かなたけ」が
映画『えんとつ町のプペル』を応援するのか

私たちが、おにぎりに込めている想いと
この映画が伝えているメッセージが、
びっくりするほど重なっているからです。

小さなおにぎりに、
「笑顔になってほしい」「夢をあきらめないで」
そんな願いをぎゅっと握って、
毎日、子どもたちへ届けています。

私達がやっていることと、この映画にこめられた想いが、
とてもよくにているからです。小さなおにぎりに、たっぷりの「ねがい」をこめて
毎日、子どもたちへとどけている――そんな日々の中で、
あの日見た『えんとつ町のプペル』に、
わたしたちは“じぶんたちの物語”を見つけました。

「夢なんて見てもムダ」

「世の中はそんなに甘くない」

そんな声にまけずに、
自分の信じたものを信じぬいた少年の話
そして、そっとそばで支えつづけた、
やさしい仲間の話。

そんなプペルの世界に、
おにぎり屋かなたけ本気で心を動かされました


前作『えんとつ町のプペル』とは?子どもたちへ伝えたいおにぎりのような物語


空がけむりでまっ黒になっている「えんとつ町」。この町では「そらに星がある」と言うと、「うそつき!」とバカにされてしまいます。でも、ルビッチ(おとこの子)は、お父さんの言った「空には星がある」という言葉を、ずっと信じていました。ある日、ゴミからうまれたふしぎな生きもの、プペルと出会います。ふたりは友だちになって、町の人たちに笑われたりこわがられたりしても、いっしょに星を見つけに行きました。そして最後、ふたりは大きな空へとび立ち、ついに「ほんとうの星空」を見るのです。涙が出るほど、めちゃめちゃきれいで、あたたかい景色でした。

どうしておにぎり屋がプペルを応援するの?

わたしたちがとどけている「おにぎり」には、小さくても大きな「夢」がこめられています。ほんとですそして、この映画『えんとつ町のプペル』も、小さな希望が大きな力になることを教えてくれます。
「バカにされても、自分を信じる」
「だれかのために動く」
それは、わたしたちが日々おにぎりで伝えたい気持ちと、まったく同じです。だから、この映画を心から応援したい。

おにぎり屋かなたけの子ども支援とプペルへの想い

おにぎり屋かなたけでは、子どもたちに「無料でおにぎり」をとどける活動をしています。これまでに1,500個以上、子どもたちに届けました(5/31時点)心もからだも元気に!笑顔を!そんなおにぎりを、これからもにぎっていきます。※2025年の目標は「5,000個」!


プペル映画チケットのプレゼント企画

この映画を見たいけど見られない子どもたちのために、
おにぎり屋かなたけでは映画のチケットをプレゼント

 


映画『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』


子どもに伝えたい、信じぬく力。

「映画 えんとつ町のプペル」続編は、前作から1年後のハロウィンの日を舞台にしています。つまり、前作から約1年後の物語を描いています。ルビッチが再び「信じる心」を試される。

もう一度、君に会いたい!
そんな願いから始まる、ルビッチの新たな冒険。

前作『えんとつ町のプペル』から一年後。青空を取り戻した町で、ルビッチは大切な友を失った悲しみを乗り越えようとしていました。ハロウィンのある日、彼は一匹のネズミに導かれ、不思議な世界へと迷い込みます。その先に待っていたのは、ふたつの異なる世界、個性豊かな新しい仲間たち、そして、自分自身と向き合う新しい物語でした。

夢と冒険、そして感動に満ちたエンターテインメント。映画『えんとつ町のプペル〜約束の時計台〜』は、2026年春、全国公開されます。

今回も脚本と製作総指揮は西野亮廣さん。物語の根底には、もう戻らない大切な人を想い続けた日々の記憶が込められています。この映画は、ただの続編ではなく、「信じること」や「もう一度会いたいと願う心」が、どれだけ人を動かすかを教えてくれる作品です。

ぜひ、大切な人と一緒に映画館でご覧ください。

詳しくはこちらから

 

さいごに|夢をにぎって、星を見に行こう


こどもたちに伝えたいこと!
夢を見ることは、バカなことじゃない。

プペルでは、ひとりの少年と、
ゴミから生まれたやさしい友だちが教えてくれました。

おにぎり屋かなたけは、おにぎりと映画で、
これからも子どもたちに笑顔と夢を届けていきます。

みなさん、プペルを応援していこう!

「#子どもたちに映画プペルを」

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