おにぎりはこころ。

・食はいのち。

・おにぎりひとつもこころを込めて握る。

・手間をかけることは心をかけること。

・食事は人を変える大きな力を持っています。

・きちんとご飯を食べることで、心も体も健やかになる。

 そうすれば、辛い事や苦しい事に立ち向かっていける。

・お腹が満たされれば心が安定し、ちょっとやそっとの事で心が折れたりイライラしたりする事は無くなる。

以前読んだ、佐藤初女さんの本からの言葉です。

特に印象に残っているのは

「手間をかけることは心をかけること」という一文です。

「手間」と聞くと、イコール「面倒くさいこと」というイメージはないですか?

でも「手間」=「相手に対する気持ち・思いやり」だと感じたとき、手間をかけることは実はすごく素敵なことだな。と思いませんか?

読んでいると大切な事がす〜っと静かに自分の中に沁みてくる感覚がありました。

 

本を読むまでは初女さんの事も知りませんでした。

初女さんは青森県にある「森のイスキア」という宿泊施設で、訪れた方の心に寄り添い心を込めてお料理やおむすびを振る舞っていたそうです。

初女さんのおむすびはまんまるに梅干し、海苔で包まれ優しく握られたおむすび。

初めてみたときは驚きました。

でもYouTubeで初女さんの握る姿を見ていたら、

なんだか温かさが伝わってきて、おむすびってその人なんだな、、と思いました。

初女さんのおにぎりで救われた方々が本当に沢山いらしたのも、本を読んで映像をみていたらわかる気がしました。。

 

私が握るおにぎりも私なんだ。

以前おにぎり屋さんの奥さんに、

「自分の美味しいを信じるんだよ。」

と教えてもらった事がありました。

自信の無さが伝わったのだと思いました。

全て手を通して相手の心に伝わるんだ。と、改めて考えさせられました。

 

そして自分の中の考えがガラッと変わりました。

誰かのマネじゃなくていいんだ。

自分の思う「美味しい」とか「想い」を素直に作ればいいんだ。

そんな風に感じました。とても勉強になりました。

おにぎり屋さんの奥さんにとても感謝しています。

 

おにぎりはこころ。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました